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【術後10年以上視力は1.3以上!】レーシックをしたら世界が変わった話

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こんにちは、ちょこです。

いきなりですが視力が悪い皆様。
普段はメガネですか?それともコンタクトですか?

私は小学生の頃から視力が低下していきましたが、今は裸眼で過ごしています!

なぜなら…
レーシック手術をしたからです!

手術してから10年以上経っていますが、今でも1.3〜1.5の視力をキープしています。
レーシックをしてから、今まで見えなかったものが何もなしではっきり見えるので、世界がガラリと変わりました。
今回はその体験談をご紹介させていただきます!

私がレーシック手術を決断した理由

レーシックとは、レーザーを使用して角膜の表面を切り開いて剥離し、形状を変化させ、角膜の屈折力を調節して視力を矯正する回復方法です。
聞くだけでゾワっとしますよね。私もしました。
角膜削るって大丈夫? 失明しない? と怖くなり、なかなか決断できずにいつのまにか数年経っていました。

そんな私が手術を決断したきっかけとなったのは、東日本大震災です。
被災者ではありませんが、テレビで当時の様子を見て、災害時にメガネやコンタクトがなかった時のことを考えると、困るを通り越して怖くなりました。
視力の悪い人にとって、メガネやコンタクトがないということは、かなり致命的であると思ったのです。
これをきっかけに、数年前に考えていたレーシック手術のことを思い出し、やることにしました。

といっても、すぐに決断したわけではありません!
いくつか懸念点があったので、クリアする必要がありました。

懸念点①コスト面

レーシックの相場は、手術を受ける施設や医療施設にもよりますが、25〜35万円程度。
ひぇ〜と思いましたが、今までコンタクトと洗浄液にかかった値段を計算してみると、レーシック1回分の価格ぐらいでした。それならこの先10年以上コンタクトするよりも、レーシック代の方が安いじゃんと思い、コスト面はクリアしました。

懸念点②安全性

あまりにも怖すぎるので、レーシックとは?!から調べに調べまくりました。
もしものことも考えて、これまでに起こっているレーシック後の後遺症や医療事故の原因、医療事故の確率を少しでも減らすためにはどんな病院を選べばいいのかなど、徹底的にググりました。
でも実際に参考になったのは、経験者の声です!
意外にも周りにレーシック経験者がおり、手術した病院名や経過後の状態などお聞きして、懸念が払拭されたので、情報を元に病院を選ぶことができました。

世界を変えるためのレーシック手術!

さ、病院が決まったので手術です。
その前に私の視力スペックと経歴だけ簡単にご説明します!

▼ちょこの視力経歴
・両親共に視力が悪い。
【小学校】
・小学校で視力0.6になりメガネデビュー。席替えしても座席はいつも前!
・視力の影響で家ではほとんどゲームはさせてもらえず。
・しかし暗い部屋で本を読んでいた影響で視力低下。
【中学校】
・バスケで怪我をしたのをきっかけにメガネからコンタクトへ。
【高校生】
・視力は0.1。ランドルト環の一番大きいのがギリ見える。
・私の場合、度数の強いレンズを入れても矯正されにくく、これ以上視力が悪くなればコンタクトも難しいと言われる。
【20代前半】
・レーシック手術決断

まずは検査から!

レーシックは角膜を削るので、ある程度角膜に分厚さがないとできません。
知人は「角膜が薄すぎて削れないから手術ができない」と言われたそうです。
そのため、まずは自分の眼がレーシック手術可能かを調べます。
私が行った病院では、検査日と手術日は別でした。
場所によっては、1日で検査と手術を同時に行えるところもあるそうです。

検査前数日はコンタクトの着用ができません。そのため数日だけメガネ生活になります。
視力検査や眼圧測定などのありとあらゆる検査と診察で約3〜4時間かかりました。


写真はイメージです

検査の中には、麻酔の効き目を確かめる検査があります。
手術する際に麻酔がちゃんと効くのか不安になりましたが、事前に麻酔用の目薬を挿し、髪の毛ほど細い器具で眼球をツンツンされて痛みの有無をチェックしてくれるので安心できました。
ちなみに私は1回の麻酔で大丈夫でした。
効かない場合は麻酔を追加するか、目薬の種類を変えるなどの対応をしてもらえます。

検査結果発表!

検査後、レーシック手術可能!とのことだったので、次は手術の説明や術後の症状・注意事項などの説明を医師から受けます。
メリットやデメリットだけではなく、こちら側の質問に対しても丁寧に説明していただいたので、自分の中の不安がかなりクリアになりました。

当時は20代前半でしたが、大学生ということもあり「検査後一度ご両親に話してから決めてもいいですよ」という配慮までしてもらえたのが嬉しかったです。

お話の中で、「若いうちは視力が安定していないので、現在も視力低下が進行している場合、せっかくレーシックをしてもまた悪くなる可能性がある」と伝えられましたが、私の場合5年程視力に変化がなかったので、その辺りは問題なかったです。

手術プランの選択

私が行った病院では6種類くらいプランがあり、一番安いプランで両目10万程度、高いもので35万程度でした。
なぜこのような価格差があるのか聞くと、使用機器の種類によりレーザーの照射範囲や時間が違うのと、執刀医の症例数で何段階かに分かれていると言っていました。
つまり、値段の高いプランほど、目に負担のかからない機器を使用し、執刀医も経験豊富ということでした。
悩んだ末、私が選んだのは上から2番目のプランです。
友人から紹介クーポンをもらっていたので、割引されて最終的に約26〜27万円の支払いでした。

手術当日

私は検査の翌日に手術をすることになりました。
術後はスマホ・パソコン・読書・テレビなど目に負担をかけることが禁止。
そして、お風呂や洗顔も禁止なので、手術当日は何も予定を入れず、お風呂も済ませてからいくといいかもしれません。

受付後、麻酔の目薬を挿され、その後手術の流れを説明されます。
20分くらい説明を聞く間に何度か目薬を挿されました。
説明後にやっぱり怖くなった場合はこのまま帰ることもできるとの案内もありました。
ベッドの上に仰向けになり、麻酔が効いていることを確認後、まばたきが出来ないように眼球を固定してもらいます。ちなみに、全然痛くありません!

手術は15分〜20分程度!早っ!
私がやることは仰向けになり、緑色の光をずっと見ているだけ。
痛みもなくあっという間に終わりました。

終わったあとは目を瞑った状態で手をひかれ別室へ。
ある程度時間が経ったら、医師に眼球チェックしてもらい、問題がなければ、注意事項と目薬の説明を聞き帰宅です。

帰る時は、目に異物が入るのを防ぐためにサングラスや深めの帽子を被るよう指示されたので、持ってきたサングラスと帽子を身につけて不審者スタイルで帰りました!
ちなみに、このとき視界はまだぼやけたまま。
慣れない都会からの帰宅だったので、帰り道の移動が怖かったのを覚えています…!

当日の術後ケア

帰宅後は病院から渡される目薬を決められた時間ごとに使用します。
炎症防止や痛み止めや抗生物質や数種類の目薬がありました。
とにかく繊細な状態なので、目に負担をかけることはNG。
寝る時には、就寝中無意識で目をこすらないように、保護用シールドをつけて寝ます。

翌日以降の術後ケア

翌朝目を開けると…

視界が鮮明〜〜!!!

裸眼でくっきり見えるのです!
この時の感動は今でも覚えています。
小さい頃から視力が悪く、裸眼でクリアに見えた記憶がほとんどないので、世界が変わった!と思うぐらい感動しました!

とはいえ、術後には注意事項がいくつかあります。

①術後数日はメイクは控えた方が賢明
視界がクリアになっても、しばらくはメイクを控えた方が賢明です。
どうしても、メイクをしなければいけないという方は病院の方から説明をうけてくださいね〜!

②レーシック後のカラーコンタクトは医師に相談
角膜を削っているため、術前のコンタクトはベースカーブがあわないので使えません。
また、人によるとコンタクトが眼球にフィットせず角膜を傷つけてしまう恐れがあるとのこと。
私の主治医からは「カラコンは推奨しません」と言われましたが、今調べてみると「医師の診察を受けて相談すればカラコンは可能。」と言う病院がほとんどらしいので、どうしてもと言う方は要相談!

③ドライアイになりやすい
レーシック後あるあるです。術後はドライアイになりやすいので意識的に瞬きをしたり、目薬を頻繁にさすことを勧められます。私は数ヶ月でドライアイは気にならなくなりましたが、人によってはドライアイが続くかたもいらっしゃるようです。

④老眼は別物
近視による視力矯正はできても、加齢による老眼は避けられないと言っていました。

以上!
術後検診は手術翌日、1週間、3ヶ月後と定期的にあります。
経過に問題がなければこれで終了です!

レーシック手術後に感じた変化

視力が0.03→1.5に

術後翌日からコンタクトをしていた時以上によく見えました!
術前裸眼0.03、コンタクトで1.0だったのに対し、レーシック後は右1.5、左1.3に!!
10年以上経過した今でも変わっていません。

目が疲れやすくなった

鮮明に見えることに慣れていないこともあってか、目が疲れやすかったです。
数ヶ月後には慣れていましたが、当時は目が疲れやすく、こまめに休憩を挟みながらじゃないとパソコン作業ができないぐらいでした。

夜間の光が眩しい

夜に外で街灯や車のライトを見るととてもまぶしく感じました。
これもレーシック後あるある。それでも、2〜3ヶ月すれば特に何も感じなくなりました。

視力が上がればQOL爆上がり!

レーシックのおかげで、QOLが爆上がりしました!
クリアに見えることの感動もありますが、メガネやコンタクトをつけない楽さも感動を倍増させているんだと思います。

熱いものを食べる時にメガネが曇ることがない。
コンタクトしたまま、昼寝して起きた時に目がカピカピになっていることもない。
コンタクト中、ゴミが入って激痛を感じることもない。
洗浄液に短時間しかつけていないコンタクトをつけて滲みることもない。
てか、もうコンタクト管理もしなくていい。
旅行時の荷物が減る!

本当、裸眼って最高〜〜〜っ!!!

私にとって、いいこと尽くしだったのでレーシックは人生でやってよかったことの一つです。

ですが、症状には個人差があり、病院の考え方も違います。
今はレーシック以外にも、眼内にコラーゲンベースのレンズを挿入するICL手術や、特殊なハードコンタクトレンズを使用して一時的に角膜の形状を変えるオルソケラアトロジーという視力矯正手術もあります。

ライフスタイルも違えば、考え方も異なるので、ご自身が納得いくまで調べてから最適な視力矯正手術を選んでいただければ幸いです。

本記事はレーシックや視力矯正を推奨するものではありません。あくまでも私の体験談です。
もしレーシック手術で気になることがあれば、インスタからDMを送っていただければと思います。

@choco02__

病院名などはお答えできませんが、できる限りお答えさせていただきます!