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【在宅ワーカーママのFA】自分時間と仕事時間が確保できるのはパナソニックのベビーモニターのおかげ

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こんにちは!とりんです。
産後から半年経ちました。早ぇえ。
二人目あるあるだと思うんですが、育児が超適当になるんですよ。
例えば、泣いてる時。
一人目の時は、泣いたら即抱っこ!即ゆらゆら!どうしてる泣いてるか分からずワタワタしまくってました。
対して、二人目は泣いててもお構いなし!生きていればOKマインドで毎日を過ごしています!
とはいえ、赤ちゃんは予測不能!
産後は自宅でみながら家事・仕事はできるのか? 自分時間は確保できるのか? 不安で仕方ありませんでした。
でも、このファイナルアンサーのおかげで家事も仕事もでき、自分時間も作れちゃってるんです!

私の右腕。パナソニックのベビーモニターが在宅ワーカーママのFA

パナソニック ベビーモニター KX-HC705-W ¥16,173(Amazon価格)

保育士さん並みに信用できるベビーモニター!
寝室の赤ちゃんの様子を別室から見守ることができる便利家電です。
2019年に発売されてから、たくさんのママパパの支持を得て2023年には、先輩ママたちの使ってよかったアイテムが選ばれる「マザーズセレクション大賞」に選ばれています。
購入きっかけは、昨年更新したママ友に聞いた助けられたベビーグッズシリーズ!

こちらの記事に登場してくれたあゆちゃんは「これがなかったら、今頃余裕ないかも。」というほど。
旅行にも持って行くレベルらしく「そんなに?!」と思っていましたが、使っていくうちに私も“これがないと無理”人間になってました。
二人目のネントレの習得が早かったのもこれのおかげ。
もうあなたがいない生活は考えられんのよ!!

めんどうな設定が不要!Wi-Fiもスマホも不要

今はなんでも、スマホと連携するのが便利と言われる時代ですが、ベビーモニターに関してはNO!!と言いたい!
ベビーモニターは、パナソニックのように同梱モニターで見守るものと、スマホにアプリを入れて見守るものがあります。
スマホアプリの場合、『画質が良い』『他の家族と共有ができる』というメリットはありますが、Wi-Fi設定やアプリをダウンロード、初期設定などの手間が発生するので若干面倒。
さらに、スマホで見守っている最中は他のアプリを起動できないため、他ごとができないというデメリットがあります。
ツイ廃の私からしたらそれは困る!!

対してパナソニックは同梱モニタータイプ!
電源を入れれば即使えるので、Wi-Fi設定もアプリのダウンロードも不要なんです!モニターは充電式なので、どこの部屋にも持ち込めるのが助かります。
だから、旅行先にも持って行けるんですよね!私は年末に義理の実家にいったときに持っていって大活躍!
別室で寝かせてモニターで見守っていたので、落ち着いてカニ鍋を食べることができました。

我が家では、2Fの寝室にカメラを設置して、1Fで見守ってるのですが、画質も申し分ないですし、音声もノイズがなくクリア!
息子の小さな寝息も鮮明に聞こえて安心!!
同梱モニタータイプは他にもありますが、パナソニックの無線通信方式は1.9GHz。
これは、電波干渉を受けにくく、安定した通信ができる周波数なんです。スペック高いのだーいすき。

カメラの置き方をカスタマイズできる

引用:https://panasonic.jp/hns/products/hc705.html

カメラのデフォルトは置き型タイプですが、付属品の壁掛けアダプターを使えば壁にも設置できます!
しかーし!我が家のベビーベッドの位置的に、置ける場所もなければ、壁掛けをしたとしても少し遠くて見えづらいという問題にぶちあたりました。
何かいいハックはないかと検索したところ、カメラの足をカスタマイズしているライフハックを見つけたので真似してみました。

UTEBIT カメラクリップ 

カメラの足は、三脚の雲台と同じネジがハマるようになっているので、クリップタイプのスタンドにぴったり!!

ベビーベッドの縁に挟めたので、ベストな位置にカメラをとりつけることができました!
他のベビーモニターを見ると、置き型が多いので、このカスタマイズ性はポイントが高いです!
ちなみに私は、取り外した足をどこかになくしてしまいました…。もう置けない…!!

感度が高すぎるセンサー機能

さらに、機能も良い!良すぎる!
パナソニックの株買っちゃおうかな…と思ってしまうぐらいできることが多くて助かります!
まずは、センサー!

カメラには、音・動作・温度の3種類のセンサーが搭載されてます!
動いたり、泣いたりするとモニターにお知らせしてくれるので、すぐ赤ちゃんの様子の変化に気づくことができちゃうんです。
娘の時はベビーモニターがなかったので、ちょっと泣いた時にもすぐに駆けつけて起こしちゃって、再入眠に手こずるということが結構ありました。
モニターがある今は、むにゃむにゃ聞こえる→モニター確認→寝言だな(ほっとこ)→寝る。という感じで、離れた場所から確認できるので、仕事や家事が捗ります!

あゆちゃんからは「センサー感度を高めに設定してたらずっとピーピー言ってたから、ちょっと低めでもいいかもしれない」とアドバイスをもらったので、中ぐらいの設定にしています。
一回高めに設定してたらたしかにピーピー言いまくってました。

音センサーも動作センサーも小刻みで設定できるのがいい!!
レベルの選択肢がたくさんあれば、不安症の人も安心ですよね。
室温もわかるので、寝るときの温度調節もしやすくて助かります!
温度が違うだけで寝る時間全然ちがうんだから!!

カメラ機能も優秀

画質は30万画素と昔のガラケーぐらい低画質ですが、表情が見えにくいということはありません!
一筋の光も許さないぐらい真っ暗な寝室でも、表情がはっきりわかります。
ちなみにカラーなので、明るい場所ならもっと鮮明に映りますよ!
あと、2倍ズームも可能!

ぷくぷくできゃわいい!!

まだ6ヶ月なので、寝る位置が変わることはあまりないですが、変わったとしてもモニター側からカメラの向きを変えることも可能です。

便利機能はまだまだあるよ

パナソニック様は、見守るだけではありません。
他にも、

✔︎モニターから声をかけたら、カメラに内臓されているスピーカーから声が聞こえる機能
✔︎胎内音・心音・ホワイトノイズ・波の音・雨の音などの5種類のおやすみ音や子守唄が流れる機能
✔︎音声を検知したらおやすみ音を自動再生する機能

などが搭載されています。
会話ができる機能は珍しくないですが、ホワイトノイズなどのおやすみ音が流れる機能は珍しい気がします。
我が家は、おいたらすぐ寝るのであまり使わないですが、睡眠導入の機能が豊富なのは寝かしつけに困っている親御さんにとってありがたい機能だと思います。

安心とゆとりを両立した素晴らしいFA

ベビーモニターを取り入れることで、離れた場所から見守れるという安心感を得られるのもでかいですが、赤ちゃんと距離を取れる時間を確保できるから余裕ができるというのもかなり大きいです。
赤ちゃんの泣き声は可愛いけど、ダイレクトに聴くとメンタルにずっしりくるんですよね〜。
調べると、赤ちゃんの泣き声は周波数的に人間の脳が自動的に警戒モードになってしまう領域なのだそう。そのため、ストレスホルモンが放出されてイライラや焦燥感が生まれてしまうんです。
一人目のときより仕事も家事も忙しいけど、どこかゆとりを感じるのはダイレクトに泣き声を聞かなくていい時間があるというのも一理あるのかもしれないと思いました。
つまり、ベビーモニターが在宅ワーカーの私にとってFAって話なんですが、高機能なパナソニックのベビーモニターだったからこそ、安心とゆとりを確保できたんだと思います。
買った側からお値段以上のことをしてくれるので、少しでも自分の時間を確保したい!という方は是非、チェックしてみてくださいね!