たるみセルフケアの総本山！コアフィットの秘密のサロンに潜入
お金を払って望まないクイズ大会に参加する。
生きているとそういうことがある。
正解が分からない「どこが変わったんでしょう？クイズ」はもう嫌だ
エステや整体などのサロンに行くと、時としてクイズ大会に巻き込まれることは少なくない。
身体の某どこかを施術され、鏡を一緒に見て「ね、ほら…！どうですか！？」というやつだ。
「◯◯がすごいシュッとしましたね！」と答えを言ってくれる場合ならいいのだ。
「ほんとだー！シュッとしたしこうなってああなってるー！」とこちらも大人なので気持ちおまけをつけてジョインする。
もしくは明らかに自分で見て変化がわかる場合も問題はない。
しかし、ぶっちゃけ変化がわからない場合の、満面の笑みの「どこが変わったんでしょう？クイズ」は相当に困る。
やばい、もうちょっとヒントくれ…！！
「ほんとだー！えーっと…」と必死に考えながら言葉を振り絞ろうとしていると、「足が」とあちらからボーナスチャンス。なるほど！ 足！
私：「足が、足が……真っ直ぐ？」
施術者：「そう！！真っ直ぐになってますよね！！」
やったー！！ 当たったらしい！！！ って何に喜んでいるのか。
喜びは喜びでも気まずさを回避した喜び。
てか、本当に正解なのかよ。という一抹の疑念と虚しさは消せない。
だが反対に、気まずさが一ミリもないクイズ大会もあるのだ。
ヒントを出してもらうまでもない、答えが己の姿にしっかりどどんと反映されている。
今回はそんな全問正解サロン体験をご紹介したい。
たるみケアの最終地点！コアフィットサロンで全問正解してきた
何をしてくれるサロンかというと、ズバリ、たるみのケアに特化したサロンです。
FinalAの記事を読んでくださっている方の間ではもうお馴染みすぎる、コアフィットの「フェイスポインター」と「フェイスプレイヤー」。
何回出てくるの！？って感じですよね。すみません、好きなんですよ……。大好きなんですよ。
なぜこんなに好んで使用しているかというと、個人的には理由は単純で、今までやってきたたるみケアのあれこれが効率良く集約されていたギアだったからです。
私は、現在41歳で、30代後半からたるみケアに本格的に重課金してきたのですが、たるみケアって効果を出すのは難しい。でもやればちゃんと変わる。でもやっぱり難しい。というところをぐるぐるしていました。
この場合の難しさは、改善が見られるまでの遅さと、目的に対しての手段の確度の中途半端さです。
意味はあるんだけどさ、変化もするんだけどさ、牛歩なのよ。
ところが、フェイスポインターとフェイスプレイヤーを使うようになって、その理論の方向性と効率の確かさがズバババーンと刺さったんです。
今までしてきたたるみケアの点と点が繋がった！ という実感がありました。
この世に「物」があるということは、それを作った「人物」がいるということです。
この2つのギアを作った人物はどんな方なのだろう？
ということで、そうです、今回私はコアフィットのギアを開発した先生がいらっしゃるサロンに潜入してきたのです……！
なんと、その先生はたるみとシワの研究をして15年以上。
たるみの原理を知り尽くした先生の手で、フェイスポインターとフェイスプレヤーを私の顔に使用してもらったところ……わらけるぐらいの効果実感があったんです。
どちらもほぼ毎日使ってるのに！ こんなに違う！？
舐めてないけど舐めてたわー！
しかし、本記事で伝えたいのは、開発者の先生に施術してもらうと違うよ！ ということではないのです。
たしかに全然全然全然違ったのですが、それよりも強く言いたいことは、自分で使っても本当に変化を体感できるように作られているプロダクトだということ。
そう！ 我で！ たるみはケアできる！
ハイミラープロフェッショナルで顔のプロポーションをチェック
サロンでまず最初に行われたことは、現状の「顔のプロポーションチェック」です。
早速秘蔵アイテムが登場しました。
★HiMirror-Professional（ハイミラープロフェッショナル）¥49,280（税込）
世界初顔のプロポーション測定。
「シミ・しわ・毛穴」など計7箇所プラス「4V」による「顔の形」測定機能搭載。顔プロポーションの劣化/改善 の度合いを評価するための、両ほほ上部の2面を「V1」、口元〜両ほほ下部の2面を「V2」あわせて「4V」と呼ぶ。
※「4V」測定搭載モデルAIによる高精度肌測定
その名もHiMirror-Professional（ハイミラープロフェッショナル）。
一見普通の鏡なのですが、とんでもない機能が搭載されています！
誰しもが一定以上の年齢になると、鏡や窓ガラスや写真などに写る自分の顔を見て、「うわ、老けとる！」って感じる瞬間があると思います。
「ジキルとハイド」のハイドがその瞬間だとするならば、30代からハイドの影はチラ見えしてきます。
ケアをしないままで突き進むと30代半ば以降からはハイド多め、ハイド増し増し。
40歳をすぎるともはやハイドが主人格。ジキルどこいったんや。おーい。
でも、プロによるものであれセルフであれ、ケアを施した場合は「なんか今日若いぜ！」と思う時だってあるはず。
私自身、ジキルとハイドを激しく反復横とびしており、なかなかに忙しい日々です。
結局「若い顔」ってどういう顔？
ではそもそも、「老けた」「若い」ってどういう状態の顔？
「顔が下がる」「顔が上がる」って普段ざっくり口にしてるけど、具体的にどの辺がどうなるとそう思うのでしょうか？
顔だけを体重計に乗せて顔脂肪率や筋肉量を測ったりできないですし。
そこで、顔のプロポーションというものを徹底分析し、コアフィット独自指標を盛り込んだのがこの鏡。コアフィットさんの母体はエステ事業なので、これまで見てきたお顔はなんと約60万人だそうです。
老け（若見え）ポイントは、頬の頂点の位置と下膨れの頂点の位置が影響していると分かっていたそうなのですが、ハイミラープロフェッショナルはそれを可視化できる恐ろしくも頼もしい鏡。
鏡に顔を写してデータとして取り込むと、バツっと結果が見えます。
※私ではありません。当たり前だ。
私の顔の頂点は理想より下にございました……。
このミラーのすごいのが、タッチしてみょーんとスクロールすると、データ上の今の顔がみょーんとあがって、頂点が理想位置になった時の自分の顔を見ることができるんです。
頬と下膨れの頂点が引き上がると、こんなにぷりっとしてきゅっと引き締まるなんて！
10年以上前こんなんだったかも！
やだーーー！こうなりたいーーー！！
なれますよ。
な、なれるの！？
私、28歳ぐらいの時のフェイスラインになりたいんですよね（調子乗りすぎ）
10年ぐらい前でしょ？ それは目指せますよ。
マーーーージーーーー！！！
そう！！
ハイミラープロフェッショナルは、お茶をズズっとすすりながら「いやー昔はこんなんでしたなぁ。いやはや」って、若い時の自分の顔を懐かしむためのプロダクトじゃないんですよ。
「ケアをすれば顔のプロポーションは変わる」ということを前提とした、これからの自分の顔のために存在している鏡なんですって。
まだ見ぬ未来の若い顔！！ バックトゥザフューチャーの逆！？
白雪姫の継母に差し上げたいプレゼントNo. 1！
その他に、肌状態も高精度で検出してくれます。
私の場合こんな感じでした。赤みと毛穴が課題ありだー。
今のスキンケアが合っているか、どこをお手入れした方がいいのかなど、目安にすることができます。
【フェイスポインター編】どこが変わったんでしょう？クイズ
さて、ここから先生によるフェイスポインター手技。
★Face-Pointer（フェイスポインター）¥18,480（税込）
2分で実感。お顔の筋肉のコリをほぐす。
計算し尽くされた一定の圧で、手では届きにくいコリを感じる部分をピンポイントに強くしっかりアプローチする「シングルロッド」と、３本のロッドが痛みに敏感な部分にも均一にリズミカルに圧をかける「トリプルロッド」。適度な圧が、 首や肩、頭部などの大きな筋肉や、女性特有の皮下脂肪に隠れた筋肉も、的確にプッシュ。
その製造工程のほとんどを、日本が世界に誇るものづくりの街、2大ブランドともいえる、東京大田区と福井県鯖江市で担っている。
まずはリンパの詰まりやすい鎖骨と耳下腺を流す！
これは皆さんもうご存知の通りで、何かしらの方法でケアされている方は多いと思います。
ヒツコスさん鎖骨キレイに出てますね。
はい、おかげさまで鎖骨はほぼほぼフェイスポインターで作りました。
振り返ってみると、私がフェイスポインターをゲットしたのは2019年。
その時の私は、ちょうど「筋膜リリースブーム」に突入した時だったのです。
身体も顔も鍛える系のケアはけっこうしていたのですが、ゆるめる系のケアが圧倒的に足りていなかったことに気付いたんです。というか、ゆるめるケアの必要性を理解していなかったんです。
美と健康意識の高い方が「これはベスコス！！」と紹介されていて知ったのがフェイスポインターでした。
「顔の筋肉がこり固まってると癒着が起きるんです。本当は顔の皮膚もこういう風にビョーンと薄くつまめる持ち上げられるはずなんですよ。私も今そこを目指してます！」と教えてもらいました。
説明を聞きながら、自分の顔の皮膚をつまんでみたところごってごて！！！
中も全部ついてくる！！！
え、これが普通じゃないんだ？
もれなく筋肉がついてくるお得なセットじゃないんだ？と衝撃&呆然。
ちなみに、しばらく後に分かったことなんですが、奇跡のフェイスラインを保っている天女こと雪音さんは、求肥のような一枚皮をつまめるんです！！！ ※雪音さんもフェイスポインター愛用者
説得力極まってる。
ということで、2019年以来、日々ポスポスしております。
尖ったものでぶすぶす刺しとけばいいんでしょ？思ったら大間違い。
このバネが本当に絶妙で、最後まで滑らかに押し込むことができるように綿密に計算されています。
東京大田区の伝統職人さんの技術によって作られているんですって。
ありがとう！大田区の職人さん！ と感謝しながらポスポスしているうちに、いつの間にかくっきり鎖骨ができていました。
※2021年9月。※ストレッチポールやファスティングなど複合的なケアを組み合わせています
ゴテゴテだった顔もだいぶ柔軟性が出てきて、写真写りが以前に比べて俄然良くなってきました。
雪音さんには「最初に会った時の写真持ってるけど、すごい素直に変化していくから嬉しくなる。これからまだまだ変わるよ」と言われています。伸び代キングとは私のことよ。
ただ、私はまだ顔の皮膚を求肥ではつまめないし、硬いと思う部分はありあり！ しぶとい！
まずは要らないものを徹底的に流す
前述したように、鎖骨に関しては自分でやっていても実感できていたのですが、先生に鎖骨をポスってもらったところ、最初のひと突きでこうくるかと感じました。
ポイントが骨のキワ・オブ・キワ。刺し込み方がオク・オブ・オク。
あーフェイスポインターを使うってこういうことなのねーと思い知りながら、まずは片方だけポスってもらい、目の前の鏡を見ておったまげ。
ポスった方の顔の下半身（下膨れの部分）が、冗談じゃなく5分の1ぐらい面積が減っておるように見える。
一ミリも顔に触ってないんですよ？
ピンポーン！ A.え！ 顔が減ってる！！
問題を出される前に答えを言い出すクイズ大会開催。
すごい変わりましたね。
なんで？なんで？ 流れたからですか！！？？
そうです！ 小顔ケアの基本はまずはとにかく要らないものを流すこと！ 流れるものがあるってことは重さや厚みがあるってこと。重さや厚みがあるのに小さくなったり上がったりするわけないでしょう？
その通りすぎます……！言われてみれば当たり前なことなのに、目ん玉がこぼれ落ちそうです。ちなみに一回流してスッキリしたーじゃなくて、これを毎日しないとダメですよね？
毎日です。
がってんだー！
次に耳下腺をポスってもらったら、さらに顔がスッキリ。ここも、自分でやっている時より、キワ・オブ・キワのオク・オブ・オクでした。
流したら顔の硬さをゆるめる
流したら、次はゆるめるターンに入ります。
エラの部分、いわゆる咬筋の硬さに悩まれている人は多いはず。
顔の中では大きい筋肉が走ってるので、運動不足でも、間違った負荷がかかっても硬くなる場所だそうです。取り扱いむずー！！
特別出演：コアフィットちゃん（まんま！）
もともとの硬さにもよりますが、ここをポスポスするとまぎれもなく痛いです。
フェイスポインターを手にした人が、最初に洗礼を受ける箇所かもしれません。
私は、使い始めたころは、「これが痛くなくなるとかうそだわ、絶対ずっと痛いわ」と思っていたのですが、使い続けていると本当にだんだん痛くなくなります。しかし……
「……っつ（静かな声）」
痛いじょー！！ 先生にやってもらうとすっごい痛いじょー！！
でも、終わってから鏡を見てまたまたびっくり。
ピンポーン！ A.知らずして今までひまわりの種とか溜めてました？ それを吐き出したのかな？ ってぐらい変わってます。
鎖骨に引き続き、片方だけやってもらってるんで左右差がすんごいんですけど。半顔ジキルで半顔ハイドで同時出現のレアキャラになってます。
側頭筋も硬くなってる人多しです。
デスクワークでPCとずっとにらめっこの人や、緊張して首や肩がこりやすい人は、ここはガチガチに硬く張っているはず。
かくいう私がそれ。色々ケアしながら緩和していますが、先生にポスポスやってもらったところ……
痛いじょー！！ すっごい痛いじょー！（以下この繰り返し）
頭のハチにあたる部分も張るからねー（ポスポス） さぁ触ってみてください。
ピンポーン！ A.頭の形がとぅるーんとしてるーー！
まず絶対にゆるめて欲しい箇所は頭。顔は頭から！
ゆるめるケアをサポートする美容液。フェイスフィッター
とはいえ、あまりに硬い人はフェイスポインターが入っていかない、また、痛すぎてできない、というケースもあるそうです。
そんな時にサポートしてくれるのがFace Fitter（フェイスフィッター）という美容液。
★Face-Fitter（フェイスフィッター）12ml/4,378円（税込） 30ml/9,878円（税込
つけた瞬間、実感。お顔のプロポーションにこだわった、過去史上最高の、ハリ美容液。
毒性の無いボトックス成分として最近注目されている成分「マイオキシノール（オクラ種子エキス）をCOREFITだけの特殊高濃度で配合。
マイオキシノールには、筋細胞の収縮に作用する働きが確認されています。
ボトックスのような効果があるとされているオクラ種子エキスが配合されているんですって。
オクラってそんな可能性を秘めてたんですね……！
フェイスフィッターを顔や頭皮に塗布してから、フェイスポインターを使うといいそうです。
私もこの日使っていただいたのですが、ちょっとだけ化粧品っぽくないオクラの原料臭がします。
天然のアロマオイルが2種入っていますが、肌が弱い人でも使えるように、かき消すほどの合成の強い香料は使用していないとのこと。
私は合成香料が苦手なのでこの処方は嬉しい。
【フェイスプレイヤー編】どこが変わったんでしょう？クイズ
流してゆるめて、この時点でだいぶスッキリしているのですが、ついに鍛えるターンに入ります！
そのお仕事をしてくれるのが、今年発売されたフェイスプレイヤーです。
★FACE-PLAYER（フェイスプレイヤー） ¥43,780（税込）
高周波×低周波で実現した心地よい体感。お顔の印象を決める筋肉を動かすために作られたデザイン。FACE-PLAYERの電気信号は、表情筋が適切に動くために特別開発したプログラム(特許取得済) で、効果的な筋肉運動を手助けします。
胸鎖乳突筋を鍛えると、頭がまっすぐ支えられ、首が伸びフェイスラインもすっきりすると言われています。
完全放置で顔も首も勝手に鍛えられるフェイスプレイヤー
EMSの美顔器ってたくさん種類があってどれがいいかすっごく迷いますよね。
私自身、EMS機能がついている美顔器はいくつか持っているんですが、唯一ちゃんと続けて使用しているのがフェイスプレイヤー。使用しすぎて壊れそう。そんぐらいの勢いで愛用しています。
〝これから1台EMS美顔器が欲しい〟という方にこそぜひ知っていただきたい。
フェイスプレイヤーの良いところは、なんといってもハンズフリーでつけたら完全放置でいいところ。そして、顔と首に使えるところ！
映画を観ていてもいいし、PC作業をしていてもいいし、食器を洗ってもいいし、フラフープをしてもいい。
ながらでつけているだけで、電気刺激により勝手に鍛えてくれるんです。
首がスッキリして「本当に本人？」と疑われる事件
サロンでは、まず首から開始。新色のディープサンライズをつけてもらいました。かわいい！
朝起きたらフェイスプレイヤーを首にオンしてストレッチポールに乗るのが私の日課となっています。
年齢と共に首が太くなってもりっとゴリラ化してきちゃってどうしたもんかと思っていたんですけど、フェイスプレイヤーを使い始めて、自分的に明確にシルエットが整ってきたんです。期間にして2ヶ月ぐらいでしょうか。
それを確証付けるものとして、「失礼に聞こえたら申し訳ないんですけど、本当にヒツコスさんですか？」と知人に聞かれたのがこの写真。
しかもその知人には今年一度会ってますから……。
今年会っている知人に「本当にあなたなの？」って疑われるってどんだけ！
でも嬉しいー！
こちらは、サロンに再訪した時に撮った写真なのですが、先生にも「最初の時よりすごいキレイになってる！」と言っていただきました。
首の次は、顔のプロポーションに大きく影響する「上唇挙筋」「小頬骨筋」「大頬骨筋」にあたる場所。
フェイスプレイヤーは向きを変えたり手で押さえながら使うと色々な箇所に使えるのですが、一番の基本のセッティングはこのやり方。
この時は、先生によって丁寧にフェイスポインターでゆるめてもらってるから、フェイスプレイヤーを外した後の顔はいまだかつてなく、ほわほわでぷりぷり！！
ピンポーン！ A.若く見えますね。
とまた問題が出る前に答えをぶっぱなしてきました。
顔と首を飛び越えて身体に使えるリモートプレイヤー
フェイスプレイヤーの特筆すべきもうひとつの点。
使ったならば誰しもが感じるであろう「気持ち良さ」です。
ビクビクピリピリと刺激があるだけじゃなくて、めっちゃくちゃ気持ちいいんですよ！
なぜなら、丸みのある滑らかな「正弦波」という波形が出力されるように作られているから。
ホームケア用の機器では、技術的な限界でカクカクした波形のものが多いんですって。
実は、フェイスプレイヤーはフェイスポインターより先に構想があって着手されていたそうです。
効果はあるのに気持ちがいい波形の技術開発にかかった期間は3年！
どおりで！ 毎日使っちゃうはずだ。
小顔ケアはさておいたとしても、気持ち良さを求めて使う動機になり得るほど私はハマってます。
だから当然、肩とか肩甲骨とか腕とかにも使いたいわけです。
無理やり試したフェイスプレイヤーユーザーは何人もいると思います。私は試しました。無理でしたけど。
そしたら、こんなん出ました！！
★FACE-PLAYER専用延長コード リモートプレイヤー 4,400円（税込）
特許周波数をもっと手軽にどこにでも。独自開発の複合波により実現した心地よさ。
この体感を得られる利用シーンをもっと広げられないかとの思いで開発しました。
今までのフェイスプレイヤーの使い方ではどうしても当てづらいと感じるとき、お家で寝転んで使うのに動きが制限されてしまうとき、これからはリモートプレイヤーをセットでお使いいただくことで、利用シーンは無限に広がります。
フェイスプレイヤーに繋いで身体に使えるリモートプレイヤー。
肩コリの人はここに使うべしということで、肩よりちょい下につけてもらいました。
コードが長いので、身体の好きなところに使えます。ひゃっほー！
しかも、想像よりお安かったです。1万円ぐらいするのかと思ってました。
これは本当に最高。私も家にいる時に色んな箇所にずーーっとつけてますよ。
大事なのはセルフケア。未来の自分の顔はきっと明るい
以上が、コアフィットのサロンを体験して私が感じたことです。
たるみの仕組みを把握されている先生の技術はもちろんすごかったのですが、何よりも〝ゆるめて鍛えるケア〟＋〝日々のケア〟が最も重要なことだと分かったのが一番の収穫です。
本日、先生の手でフェイスポインターとフェイスプレイヤーを使っていただいて、とことんセルフケアに軸を置いて開発されたプロダクトだと再認識しました！
それは嬉しいです！ 最終的には自分の顔は自分でケアをして変化を感じる、その段階まで皆さんにいって欲しいと思ってるんですよね。
皆が皆、エステや美容医療に通えるわけじゃないし、特別な講習などを受けられるわけじゃないので、それができれば一番いいですー！ 先生がセルフケアにそこまでこだわられるのはなぜなんですか？
自分でケアをすればちゃんと顔は応えてくれると実感してもらうことが、顔の変化だけじゃなく、内面的な自信や輝きに必要だと、沢山の方のお顔に触れて思ったことなんです。変化を感じられるなら、使うのは別にうちのプロダクトに限らなくていいと思ってるんですよ。
え！？ そうなんですか！ さすがコアフィットさん。顔は小さく器は大きく……！（勝手に社訓を作る）
はい。たしかに、フェイスポインターとフェイスプレイヤーは、医療チームと一緒に研究に研究を重ねて、これぞというものを開発した自信はありますが、ご自身が肌やたるみに対して合うものを使っていただければそれでいいんです。ただ、理論は重要なのでそこは知っておいて欲しいと思っています。
なるほど……！ 私自身そうだったんですが、たるみのケアって色々な情報が多すぎて、中途半端につまみ食いのようなケアをしている人がけっこういると思うんです。どかんとメインディッシュが欲しい！
そういう方のために、フェイスポインターとフェイスプレイヤーを作ったんです。たるみは突きめると、筋肉だけでなく、血流や肌の細胞にアプローチすることを無視できないんです。コアフィットの製品は全てそこまで研究して開発されています。だから肌のエイジングケアにもなっているんですよ。
それは初耳すぎます。ちょっとその辺をもう少しお聞きしたいです！
と、非常にいいところなのですが、長くなったので、一旦ここまでです。
最後なりますが、私から言えるのは、フェイスポインターとフェイスプレイヤーを使ってきて、昨年より一昨年より間違いなく自分の顔との付き合い方がポジティブになっているということです。
そして、私の未来の顔はきっともっと明るいと思えるということ！
次回の記事では、たるみの理論や開発ストーリーについて掘り下げてお話ししていただきます。
なんとなんと、スペシャルすぎる特典もご用意してくださってますので、お楽しみに！
