1. HOME
  2. 特集
  3. 【延期?中止?コロナ禍の結婚式事情について】実際のところはどうなのかプロに色々聞ました
特集

【延期?中止?コロナ禍の結婚式事情について】実際のところはどうなのかプロに色々聞ました

特集

 

《あなたの知り合いが結婚式をやるとしたらどう感じますか?》

現在もし、こんなアンケートを目にしたとしたら、あなたはどう回答するでしょうか?

最近やたらと結婚式ネタが多いファイナラ。
結婚式前の美容スケジュールだ、結婚式でやっときゃ良かったことだ、勢いよく更新しておりますが、きっとこう思われた方も多いんじゃないでしょうか。

いや、そもそもしづらいんだけど……。
もしくは
いや、そもそも結婚式なんて皆控えてるでしょ……。

だってコロナ禍だし!!

実際問題コロナ禍のウエディング事情ってどうなの?

そんな疑念を抱くのも当然尤もです。圧倒的にそういう「空気」ですから。
空気なんてどうでもいいとは言いません。何もないところからその空気が生まれたわけじゃないですし。
空気大事。いきなりそんなに空気バッサーって切り開いて生きることなんてできない。私、そんなに強くない。気にしちゃう。気にしちゃうよねー。
でも、空気以外の「実際のところ」ってどうなの? ということも私は気になります。

ということで、本日は、事件は会議室で起きてるんじゃない現場で起きてるんだ精神で、冒頭のアンケートを実際にとられた、ブライダルサイト『トキハナ|tokihana』を運営されているリクシィCEOの安藤さんにお話をお伺いいたします。(以下、トキハナ)

安藤正樹さん
リクシィCEO
花嫁の不安をトキハナツ結婚式場さがし トキハナ
Twitter:@antimo

花嫁の不安をトキハナツ結婚式場さがし トキハナ

ウエディング事情を知り尽くす人になんでも聞いちゃうぞ

ーーそれではよろしくお願いします。早速ですが、コロナによる結婚式への影響や変化などをまず教えていただけますか?

安藤さん:はい。今年に入ってからのことで言うと、1月に結婚式を予定されていた方の半分ぐらいが延期しました。その半分も、人数を半分に縮小してやっているという状況ですね。
世間の風潮的にも「結婚式はやれないよね」って思っている人も多く、特にローカルの方だと東京からのゲストを招いて村八分にされないだろうかと心配されている方もいます。

ーー安藤さん、またはブライダル業界としては、そのような状況に対してどうお考えですか?

安藤さん:以前に《あなたの知り合いが結婚式をやるとしたらどう感じますか?》というアンケートをとったことがあるんです。ちなみにキャンセル料をとられます、という注釈をつけて。
結果、7割はやったほうがいいんじゃないかという答えでした。
つまりは、3割の人はどうなの?という意見を持っているということですが、大半の人がやってもいいんじゃないの?と思っているというのが、実際に僕らが認識してるファクトです。もちろんできるなら10割にはしたいですが。
行政は「ぜひやってくださーい」とは言わないけど、19時以降は遠慮してね、感染対策は気をつけてねって上でやってもいいですよというスタンスです。
これはどの式場も遵守していて、それでも結婚式をやめたほうがいいっていうのは誰のためなの?ってところはありますね。

ーー関係ない人の感情のためですかね。でも私は「関係ない人なんて関係ないじゃん」とも思わなくて、関係ない人ってすごく関係あると思うんです(笑) なぜなら、ウエディングに関わる当事者より、関係ない人の数のほうが世の中には多いからで、コロナ禍においては、関係なくても「人が集まる場所」に対して、ネガティブに興味関心を持たざるを得なくなっているからです。

安藤さん:その通りですね。気にしてる×気にしてるになって、非常にからまっているなと感じます。

ーー私のすごく近い友人がコロナ禍の結婚式にゲスト側で2回参加してるんです。で、2回とも隠してるんです(笑)

安藤さん:周りに言わないってことですか?

ーー直接口頭では話すんですけど、SNSにはなんとなくあげられないと言っていました。

安藤さん:あーそうですよね。周りに言われるのが色々嫌だからですよね。

ーーはい。新郎新婦やそのご両親がどれだけ気を遣った上で開催したか、会場側が感染対策をしていたかなど話していて、出席することにしたゲスト側はほぼ100%理解をしていて(様々な事情や環境で出席できない方もいらっしゃることは当然だと思います)、それを第三者として聞いた私も理解できました。でもSNSにあげられない気持ちもすごく分かります。このことに違和感があって、今の結婚式の状況を少しでも理解してもらう必要がある対象って、私のような「関係ない人」でもあるんじゃないかなと思ったんです。

※ここで友人Aにも登場してもらいます。

友人A:新婦の友人から式場の感染対策について丁寧に説明があったし、無理しなくていいからねと何度も言ってもらえて胸が痛くなりました。花嫁さんと花婿さんも、こんな状況だと参加してもらえるだけでありがたいという気持ちがありつつ、どこかでSNSに載せて欲しいと思ってる気持ちもあると思います。私だったらこんな式だったよーと感想を言って欲しいという気持ちがあります。だから、もちろん欠席することも自由ですし、出席したゲストさんも萎縮せずに素直に発信できるといいなと思います。

安藤さん:そうですね。その点ですと、結婚式場ってそもそも感染対策をかなりしている施設なんです。
料理をお出しするので、例えば、70名様分の時は71名分作って、料理は一皿冷蔵庫にとっておいて、体調を崩された人がいたらすぐに要因を特定できるようにしています。
一番嫌なケースで言いますが、誰が来ているかしっかりと把握しているので、万が一クラスターが発生しても追えます。
座席の距離をおいて、テーブルにはパーテーションをおいて、空気の入れ替え、もちろん検温もやっています。

友人A:集合写真とご飯の時間以外はマスクをしていますよね。

安藤さん:現実的には、挙式ってやっぱりお食事の時間が長いんですよね。お食事をとってる時間はマスクを外すという形になりますね。なるべく大きい声で喋らないようにしてね、としていますが。あとは、席も完全対面じゃなくてジグザグに配置している式場も多いです。

ーーコロナ対策は新郎新婦の方が望めば望むほど厳重にすることもできるんですか?

安藤さん:できます。ウエディングって結局人がやっているのでやろうと思えばわりとなんでもできるんですよね。お金がかかったりスペース的な問題はありますが。
式場さんによっては、パーテーションを無料で貸し出しているところがほとんどなんですが、中には有料でとしているところもあるので、それでえぇーとなる方もいらっしゃるかもしれません。あと、どれだけ空気が入れ替わってるかというのを計測できる機械を取り入れている式場さんもあります。

ーー規模に関してはやはり縮小傾向にあるというお話でしたが、このようなスタイルはこれからも当分続くと思いますか?

安藤さん:式場は行政に遵守して対応していきますが、正直新郎新婦さんによるのかなと思います。少人数規模の式が増えたのはたしかなんですが、それはもともと2割だったのが、増えて3割になったという感じでもあるんです。

ーーある意味そこの変化は1割増にとどまっているということですね。

安藤さん:そうです。結婚式をあげる人の気持ちとしては、コロナ前の式をあげたいと思っている人が多いと思います。
リモートが多くなったからこそ、結婚式ぐらい直接顔を見て集まりたいとも思う人もいるでしょうし、もしかしたらリモートに慣れすぎてもう面倒臭いからいいやっていう人が出てくるかもしれませんし(笑)これから先のことはどうなるか分からないというのが正直なところだと思いますね。
様子を見ながら待っている方も多くいますし、1年ぐらい待っている人もいますね。

当たり前に知りたい結婚式の延期と料金について

ーー現在の結婚式の予約や延期事情についてもぜひお伺いしたいです。

安藤さん:式場に関しては、現在6月以降は埋まっているというところが多いです。パーティー会場の少ない施設だと夏から12月まで埋まってますという感じです。
だから実は、結婚式場側からすると、今は開催が少ないけど、その後にわっと忙しくなるという心積もりなんです。本当は今年の2月3月もそうなる予定ではあったんですが、その方達の式が夏秋にずれてますから、今時点では2022年で探している人も多いです。

ーー昨年は、延期やキャンセル料の件で対応差が激しく問題になっているというニュースも見聞きすることがあったんですが、現在は柔軟になってきているんでしょうか?

安藤さん:柔軟になってきている、という理解で正しいと思います。
おっしゃる通り、去年の緊急事態宣言の時は、まさしく延期やキャンセルに対して多額の請求をされて新郎新婦さんが泣いているという事案もたしかにありました。
でも、トキハナがお付き合いしている式場さんって400会場ぐらいあるんですが、そこにお聞きすると、免除しているっていうところがほとんどなんです。
それが全然知られていないので、「ウィズコロナ時代の結婚式宣言」という企画を立ち上げて、延期に関しては料金をいただきませんということに賛同してくださった式場さんをご紹介したんです。
それが、NHKさんや新聞で取り上げられて、「あ、そういう式場さんもあるんだね」と少し知られるようになってきたのではないかと思います。
分からないよりもお客様はそこ知りたいよね、当たり前に、っていうことなんですよね。

ーーはい! 一番ぐらいに知りたいです!!!(当たり前に、の倒置法好きです!)

安藤さん:今までも対応はしていたんだけど見えなかったところなんですよね。トキハナでは、コロナによる延期に関しては免除しますっていう式場さんが多いので、そこがもっと届くように一緒に声をあげてもらっているところですね。

ーー何百万請求されたというニュースの方がセンセーショナルに広がりますもんね。

安藤さん:そうそう、そうなんですよね。ただ、本当に式場さんによるので、これはとにかく見学に行く前に確認した方がいいと思います。

コロナ禍だからこそお客様ファーストな式場を見極めたい

ーーたしかに!! 見学に行く前には、どういうポイントをおさえとけばいいでしょうか?

安藤さん:そこで、僕らのサイトのトキハナでは、「お客様対応のいい式場さんだけを紹介する」というサービスを実施しています。
大手さんの結婚式情報誌やサイトだと、そこからいい式場を探すってけっこう至難の技なんですよ。式場の設備や雰囲気は分かっても、「お客様が対応がいい式場なのかどうか」を判断するのはハッキリ言ってすごく難しいと思います。

料金がよく分からない請求書には注意

ーートキハナさんではどのような基準を設けて式場さんを紹介されているんですか?

安藤さん:お客様にとって安心できる式場さんかどうかなので、お付き合いをしないようにしている代表的なものが、料金がよく分からないという式場さんですね。
あれは普通の人が見ても一体何にどれだけかかってどれだけ上がってるのか、変なところで入り組んでいるので、まず分からないと思いますね(笑) それは実際オープンにしたがらない式場さんの側面が確実にあるからなんです。そういう式場さんの請求書の相談をLINEで受けたりもすることもあって、あまりに同じようなことをお聞きする式場さんとはお付き合いしないようにしています。といっても、トキハナに載っていないところが全てそうということではないですよ(笑)
ただ、トキハナでは、お客様ファーストな式場さんを紹介しています。

ーーぜったいトキハナさんを使った方がいいじゃないですか(早い)

安藤さん:ありがとうございます! そこを指針にサービスを運営してるので自信があります。

ーートキハナさんではやっぱりLINEでの相談が一番多いんでしょうか?

安藤さん:そうですね。オンライン相談もあるんですけど、別にLINEで聞ければそれでよくない?という感じですよね。ながらで送って、何かしている間に返事が届いていればいいという方は多いと思います。

ーーLINEでの相談は無料なんですか?

安藤さん:全て無料です。

ーーえーーすごい! では、これからトキハナさんのLINEを使って結婚式をあげたいと考えた時に、どういうメリットや選択肢がありますか?最適なルートを教えて欲しいです。

安藤さん:トキハナの式場の予約だけならお客様にそのまましてもらうんですけど、LINEを通して相談してもらうと、結婚式でどんなことがやりたいかと一からヒアリングさせていただきます。
例えば、結婚式の映像が欲しいけど、記録だけ残ればいいのか編集かけて欲しいのか、その場になって初めて考えて分かることって山盛りあるんですね。そこをなるだけ最初にヒアリングして希望を出していただいて、式場さんに僕らの方からお伝えしています。
そうすると、何軒もの式場に同じ説明をしなくていいですし、同条件で見積額の差が明瞭になりやすいという利点があります。

「今決めたら何割引」には注意

ーー先回りしてくれるんですね! 

安藤さん:式場を決める時って、どこの式場がいいかを選ぶという要素と、どう見学に行くかを選ぶという要素の大きく2つがあるんです。
先ほどもお伝えしましたが、結婚式の料金って曖昧なところが多いので、「今日契約してくれたら何割引です」と提示されたりというケースが当たり前にある世界なんです。30万引きです、いや50万引きにします、みたいな。なんなんそれって感じなんですが(笑)
3会場見ようと思ってたのに、1会場目でそんなことを言われたら、お客様からしたらえーってなりますよね。それはお客様にとっていい経験だと僕らは思っていないので、その日に決めずに、あとで決めても割引を適用してくれませんか?とお願いして、それにオッケーしてくださる式場さんだけをご紹介しています。
また、全部ではないんですが、7割ぐらいの式場さんが、トキハナで予約してもらうと持ち込みが無料になります。

ーーさ、さ、さ、さいこうーーーー!!!

友人A:最高です!(泣) 私まさにそれで10万円損したんです……。1軒目を見に行って、その場で決めたら特典がつくというお話をされて申し込み金10万円払ったんですが、その後に違う式場を見に行ったんです。そしたらこっちの方がいいとなってしまって、1軒目の式場をキャンセルしたんですけど、申し込み金はかえってこずでした……。

安藤さん:ありますよね。分かります。現状はそんなことが起きちゃうんですよね。
あとは、そんなに変わる見積もりを作らないでくれというお願いをしています。いきなり100万円ぼんっと上がるみたいな現実的じゃない見積もりは控えてもらってますね。

友人A:なにがなんのお金なのか分からないぐらい何十万って変動しますよね。

安藤さん:そうなんですよね。これって難しいところで、事業者側が良くなってくれたらもちろんそれが一番いいんですけど、時間がかかるんですよね。
だから僕らみたいなサービスが間に入って、そういうことをしない方がかえってお客様がきますよって説明して「あ、なら全然オッケーです」ってなる歩みを今続けているって感じですね。
ブライダル業界の慣習が多くあって、他もやっているからうちもそれをやらないと負けるって意識があるんですよね。
だけど、トキハナに掲載されている式場は、どう考えてもお客様にとってよくないよね?ということはやらないで、お客様ファーストで成り立っている式場ばかりだから、じゃあうちもそうするっていう仕組みを作っています。

トキハナの考える「安心できる結婚式」はドレスの持ち込みサービスから始まった

ーー慣習を変えるってすごく勇気と根気が必要な試みですね。お客様のため変わることに賛同される式場さんも素晴らしいです。

安藤さん:以前は、チュールウエディングというサイト名で、持ち込み自由な結婚式場の紹介のサービスを運営していたんです。持ち込みにフォーカスしていたんですが、お客様からしたら利用用途が狭すぎるなという反省があって、「お客様が安心できる結婚式」を目標に、持ち込み可能で料金が分かりやすくて見学が複数自由な式場をご案内できる今のトキハナのサービスになりました。

友人A:つまりトキハナさんは会場プランナーのプランナーですね! 仲介ってお金が逆にかかるってイメージを持っている人も多いと思うんです。私も仲介を通したら高くなると思ってました。

安藤さん:式場さんに直で申し込む料金と一緒のベストレート保証をしています。使って悪いことはまずないと思うので、使ってもらえるといいと思いますね(笑)

ーー「持ち込み」というワードがけっこう出てきていると思うんですが、安藤さんとしては、持ち込みの問題は大きなトピックなんですね?

安藤さん:持ち込みはですね、非常に大きい問題です。

ーー聞かせてください!

安藤さん:多くの新郎新婦の方が、式場を決める段階では、ドレス選びに関してほとんど問題視していないんです。なぜなら、好みのドレスがあるだろうなと楽観視していたり、そこまで私こだわってないしと。でも、いざ試着すると「あれ違う、これも違う、こらこだわらなあかん」ってなるんです。これはもう絶対になるんです(笑)

友人A:なりますーーーーーー!!!!!

安藤さん:で、あれラインナップ少なくない?ってなったり、けっこう高いな……?となって、ここで一気にリアルになるんです。
そして、ネットで調べると気に入ったデザインで安いのがあるじゃん?ってなって、でも持ち込み料はいくらかかるって契約書にサインしたなぁ、安いドレスにしても、その持ち込み料払ったら結局同じになるじゃんってとこに辿り着くんです。

ーーひえぇー。たたみかけがすごくて伝わってきます。

友人A:私もまさにこれでした!(まさにシリーズ第二弾) 最初は「こんなドレスがありますよー! うちはドレスには自信があります!」と聞いて、うわー素敵と思ってわーと飛び込んで試着してみたら「全然違う!」ってなりました。
自分で着たいと思ったドレスを片っ端からスクショして、こんな感じなのはありますか?って聞いたんですけど、全滅で、道が閉ざされた感じでした。

安藤さん:そうなんですよね。でも、これはですね、いくら式場の見学前の方達に喚起をしたところで分からないことなんだなと分かったんです。
やっぱり現実的にピンとこないというか、そうなってみないと分からないことだなといくつものケースを見て思いました。
だったら、もうこっちで勝手にサービスに組み込んじゃった方がいいなと思って始めたんです。

ーーなんと! これまた先回りしてくれてるんですね。

友人A:まさに私持ち込み料払ったんです(まさにシリーズ第三弾)。でも、着たいと思ったドレスをセカンドで見つけて安く譲ってもらったんです。しかも「これは絶対に売れるドレスだから持ち込み料をペイできる」と夫を説得して、無事にペイできたんです。

安藤さん:それはすごい! 一番仕事できるやり方ですよ!!

友人A:やったーーー!!!!

ーーウエディングドレスハックじゃん!! ただ、それを誰でもできるわけじゃないですもんね

安藤さん:ですね。けっこうハードルが高いことなので、最初から持ち込み無料の式場さんに決めると負担が減りますよね。

ーードレス以外の持ち込みってどんなものがあるんでしょうか?

安藤さん:圧倒的にドレスが多いんですが、メイクさんとかフォトグラファーさんをやっているご友人がいるのでお願いしたいという方もいますね。

ーートキハナさんの掲載されている式場の7割は、そういうことも含めて持ち込み無料ってことですよね?

安藤さん:そうです。でももちろん式場のもので全て満足して、持ち込みに至らないお客様もたくさんいらっしゃいます。ただ、持ち込み料無料という時点で、お客様ファーストで柔軟に対応していただける会場だということが分かるので気持ちとして安心できますよね。

ーー安心だだ漏れです。さすが「不安をトキハナツ」からきているトキハナさん。これから結婚式をあげる友人には絶対にトキハナさんをオススメしようと思いました! 本日はたくさんのお話をお聞かせいただきありがとうございます!

花嫁の不安をトキハナツ結婚式場さがし トキハナ