【イメコンのFA】 パーソナルデザインでフェミニンジョブズ爆誕
イメコンいいよね。
自分に似合うものがわかるのも助かるし、
自分の良さを最高まで引き出せるのもうれしいし、
自分のことがわかるのも楽しい。
「イメコンの結果より、自分らしさを大事にしよう」という向きも理解できますが、
他人の手を借りて知る自分の特性もまた、
愛すべき自分らしさだと私は思っています。
そのうえ、人様から見ても似合うっていうんだから、喜ばしいですね。
イメコンは実利のある自分探しです。
余談ですが、実利がなくても、私は自転車一周的な自分探しもしてみたかったです。
そういうわけで、私はイメコン歴は長く
10年前にパーソナルカラー診断を受けたのをきっかけに
今までそこそこイメコンを受けてきました。
まずは私のイメコン歴
パーソナルカラー診断(4回)
秋→春→夏→夏 という結果でした。夏で納得しています。
骨格診断(3回)
ウェーブとストレートミックス 2回 ウェーブ 1回 という結果でした。
だいたいウェーブに合う形で間違いありませんが、
下半身は、ウェーブお得意のひらひらすぎるスカートより
形か素材に少し固さを取り入れるとベストに感じるので、診断に納得しています。
顔タイプ診断(1回)
フェミニンでした。
そうかな~と思っていたので納得です。
ただ私はエラが張っているので、直線が強いことから
最後の最後まで診断を迷われていました。
フェミニンは華奢な作りのアクセサリーが似合うとされていますが
私の場合は目が大きめなので、大粒でも似合うとのことでした。
ただ私は顔がでかいので、黄金比メイクによる診断だと、目は小さめです。
相対的に目が小さい…)
ある先生オリジナルのファッション診断(1回)
ソフトカジュアルという診断結果でした。
私はそこまでカジュアルが得意ではありませんので
これは若さゆえの診断かもしれないと思っています。
ソフトなものが似合うというのは大きなヒントになりました。
ここまで受けたら、もういいだろ!
って気もするじゃないですか。
似合う色もわかる、
似合う服の形もわかる、
似合う髪型もアクセサリーも靴もわかる…!
もはや、わからないことのほうが、ないわけです。
でも…でも。
もう一味足りないんだーーー!!!!
足りないんだよ…。
例えるなら一本の芯のようなもの。
私を形成する、筋。
似合うものがわかっても、
自分の持ち味のような最後のひとさじが
どうしても足りないように感じていました。
もう一味ほしい。
まだキャラ立ちまで行ってないよー!!
似合わないカラーを避け、体型が崩れて見える服を着ないだけでも
端正度は上がります。
でも、印象的な人までは作れない。
顔タイプでそれを賄えると思ったのですが、
やはり、顔タイプは体は見ない診断なので、
身体が持つ雰囲気を無視したまま
自分の外見のテーマをかためていいのか
不安が残ります。
パーソナルデザインとの出会い
そこで見えた光明が、パーソナルデザイン診断です!
こちら、顔だけではなく、体型も見たうえで診断をしてくれるのです。
これ、最後のひとさじとなりえるんじゃないのか!?
それで、ヒツコスさんにお誘い頂いて、
イメージコンサルタントの松重初先生の元を訪れたのです。
★松重初先生
パーソナルデザインを診断してくださったイメージコンサルタント様。
松重初先生サイトはこちら
パーソナルデザイン診断は、パーソナルカラーも診断に入っています。
最初は、サマーという結果に満足してるから
そこは必要なのかな、と思っていたのですが、
ヒツコスさんが
「日焼け止めも塗らないで診断するってことは
相当正確だよね! 楽しみ!」
とおっしゃる。
なるほど、そんな考えがありましたか…!
ヒツコスさんの前向きで知識欲あふれるお姿に、
私もパーソナルカラー診断もすっかり楽しみになりました。
結果、パーソナルカラーも素晴らしかったです!
パーソナルカラーからの新事実
診断結果としては、サマーで変化はないのですが、
似合う色がより詳細に分かりました。
私が得意なのは、明るい色だそうです。
清濁に関係なく、明度が高い色なら大抵似合う。
明度無双なんだとか。
明度無双…!!
さらにベーシックカラーよりもパステルカラーとのことでした。
パステルカラー無双…!!
ベーシックなのに、私にとってはベーシックじゃないんですって。
私は、大人になったらブラウン系も着こなさないといけないのだろうか…
と不安だったんですよ。
一応、挑戦するのですが、しっくりこない。
センスがないせいかな…と悩んでいたのですが、
そもそもベーシックカラーが得意じゃないからだったんです。
えー!
さらにピンクも得意とのことで…。
茶色もピンクが入ったココアブラウンのようものが似合うし
白くて明るいパステルピンクは大得意と言われました。
ピンク無双…!!!
明度無双に、パステル無双に、ピンク無双…。
これはもしかして…。
私「私一生ピンク着ていいんですか?」
初先生「むしろ着てください!」
一生ピンク宣言をした日でした。
私、実はウィンターが一番好きなんですよ。
ブルべだから似合うかな…と希望を抱くのですが、
ネオンカラーの強さに顔が負けるんです。
でも試着をする際は、儀式としてウィンターのものも着るようにしていました。
似合わないけど、一応着て、未練を残さないようにするのです。
どんだけウィンター好きだよ。大好きだよ! クソッ。
先日も服を買いに行ったのですが、欲しかったニットに、ウィンターの色のものもあったんですね。
でも、それの試着をしなくてもよくなりました!
ウィンターは似合わない。
しかし、私にはパステルピンクがついている…!
そう思うと、似合わないカラーを着る意味を感じなくなったんです。
人間関係も似たところありますよね。
自分を知ると、魅力的であっても自分と合わない人に
好かれようとしなくなる。
自分が大好きで、向こうも好きでいてくれる、そんな存在は
自分の浪費を減らします。
私にとってのパステルピンクがそれです。
私も好きだし、向こうも好きだって!
嗜好の片思いの終焉です。
パーソナルデザイン診断では、パーソナルカラー診断後、
似合う口紅とチークを教えて頂けるのですが、
色の力をこれでもかと知ることができました。
似合う口紅をつけると、肌がきれいに見えて
なんと目も大きくパッチリ見えるんですよね。
初めて知ったのですが、
サマーさんは透明感があれば成立してしまうところがあり
口紅をしない方も多いそうですが
私もそのタイプなんですよ。
グロスは大好きですが、口紅は浮かない色、程度のものしか見つけられず
効果を実感したことがないので、つけていませんでした。
でも似合う口紅の威力をしってしまったら、その楽しさの虜。
サマーさんはシアーな発色が大事というのを痛感できました。
似合う色がわかった以上、つけないなんてもったいないと思い
さっそく教えて頂いた口紅を購入しました。
ヒツコスさんも似合う口紅をつけられたとき
さらに美しさが引き出されて感動でした!
おっといけない。これはパーソナルデザイン診断の記事でしたね。
パステルピンクを一生着ていいという安心感がすごすぎて、
パーソナルカラーの記述が長くなってしまいました。
口紅とチークの実演が終わったら、いよいよパーソナルデザイン診断に入ります。
私のパーソナルデザイン結果
結果、私はメインがフェミニン、サブがナチュラル でした。
★メインとサブ
パーソナルデザインはメインとサブを診断してもらえます。
フェミニンは顔タイプ診断でもそうだったので予想していたこともあり、
なるほど、と思いました。
私は見た目の印象に、怖さが一切なく、
また、頬が長いので、大人顔に分類されます。
さらに、体の印象は丸めなのですが、
胸やお尻が特別大きいわけでもないので
フェミニンなんだそうです。
(自白しますと胸の実寸はAカップ…? という疑惑がぬぐえませんし、
お尻は悪い意味で特別大きめではあります…
一応のご参考までに…)
ハーフアップが似合うのも、フェミニンの特徴なんだとか。
へえ~。くるりんぱ、もう一度頑張らなきゃ…!
診断後は、メイク実習を経て、似合うアクセサリーや、髪型についても教えてもらえます。
私はどこまで短くしていいかと、どこまで長くしていいかと、
前髪について教えて頂きました。
あごより短くするのは禁止で、
長い分には別に長くて大丈夫だそうです。
前髪はやや長めで、巻いたとき上まぶたにかかるくらいがいいそうです。
私は手持ちのアクセサリーを持って行ったのですが、
似合う理由と、似合わない理由をしっかり教えて頂けます。
装飾品の似合う・似合わないを理論化してもらえると助かりますよね。
次からお店で自分で選べます。
なにより、自分の似合うものが
どんどん言葉で理解できるのが面白いんですよ。
アクセサリーを持っていくのは、個人的にオススメです。
フェミニンの私は、銀で、チェーンなどが細めで、繊細な作りのものや
パールが似合うそうなので、
次回アクセサリーを買うときは、こちらに注目したいと思います!
自分で似合うものを選べるって楽しいよね。
買う予定もないのにわくわくしています。
大充実で終わった診断なのですが、
その後、ひとりで服を買いにいったときの効果がてきめんでした。
まーーーースムーズなんですよ!
似合うものがズバズバわかる!!
骨格タイプ診断とパーソナルカラー診断をしているので、
似合わない形を避けることはできていましたが、
一番迷う雰囲気が、パーソナルデザイン診断でハッキリしたので
着たほうがいい服が一目でわかるんです。
雰囲気って一番難しくないですか?
だって、シャープなのも、都会的なのも、可愛らしいのも、個性的なもの、
全部全部素敵なんですもん。
形が合ってしまえば、似合うこともありますし。
ただ、自分の存在がどこか強力ではない。
私は、どうせ服を着るなら、
自分のキャラクターを目立たせてくれるようなものを
纏いたいんです。
それはわがままのように思っていました。
一般人が何を言ってるんだと。
でも本音を言えば、個性を際立たせて、かつ、形も美しく見せたい。
それを叶えてくれるのがパーソナルデザイン診断でした。
顔タイプでは少しこころもとなかった服選びですが、
パーソナルデザインによって、的確に選べるようになった気がします。
自分の持つ雰囲気の決定打を知ることによって、
イメコンで得た全ての知識がひとつになって、
感覚として似合う服が選べるようになる感じです!
自分の外見が持つ雰囲気に合った服を着ることで、
個性が強くなって、形まで美しく見える。
それがパーソナルデザイン診断のすごさです。
パーソナルデザインを知ったことで、私は服ではなく、
衣装を身に着けられるようになったと思っています。
私にも衣装。
メイクにおける変化もあります。
フェミニンは、派手はご法度なのですが、
眉もアイラインもアイシャドウも口紅も全部必要なタイプなんです。
ちょっと面倒じゃないですか。
どうせ塗るなら派手にしたいのに、それができるわけでもない。
じゃあ、ちょっとやりたくないなあ、という気持ちだったんですよ。
ものぐさでお恥ずかしい限りです。
でも、それが正しいとわかっているのなら、全然面倒ではありません。
キレイのゴールがわかっていると頑張れるものです。
あと、自分の外見の考察も楽しくなりました。
私は、最初、サブナチュラルに拒絶反応があったのですが、
今は納得の結果なんです。
フェミニンは、上品さが大事。
女性らしいアイテムが得意。
ナチュラルは、さわやかさが大事。
ちょっとかっこいいアイテムが得意。
女性らしさとかっこよさ、両極が同居しているんですよね。
拒絶感があるうえ、要素が反対!? って混乱したんですが、
ふたつのタイプを見比べて、私はやりすぎが苦手なんだと思いました。
フェミニン自体、派手ややりすぎは良くないんですよ。
これはネットを調べていて知ったことなのですが、
これで大丈夫かな? くらいで止めると輝くそうなんです。
パーソナルデザインのフェミニンが、そもそも直線と曲線のミックスなうえ、
さらにそこにかっこよさやスポーティさが得意なナチュラルがくわわるということは
私の場合、普通のフェミニンタイプより、
さらにやりすぎがご法度なタイプなのかなと予想しました。
どちらかと言えば女性らしさがいいとされているフェミニンタイプなのに、
サブにかっこ良さのナチュラルがくるということは
あまりに女性らしさ全ツッパもダメということですよね。
とことん無難を狙えばいいのか…と分析できました。
これはあくまで素人の勝手な予想ですが、
今までの経験から、しっくりきています。
混乱を鎮めてくれるアフターフォロー
まあ、納得の結果、とかえらそうに悟ったふうなことを言っていますが、
私、混乱しすぎて、
「ナチュラルはどういうアイテムを使うべきなのか、
皆目見当つきません」と初ちゃんにメッセージしたんですよ。
「等身低いし、脚も短いのに、ナチュラルのファッションなんてしたら
どんくさくなりませんか?」という不安も吐露してしまいました。
情緒不安定か。
初ちゃんは、私に似合い、かつ、
ナチュラルテイストのイメージを送ってくださいました。
フェミニンではないけれど、
さわやかなサンダル、
ハイウエストのきれいめなワイドパンツの画像でした。
私の場合、
▼上半身の華奢さを絶対消さないデザインを選ぶこと
▼ハイウエストは死守すること
というポイントを押さえればいいという
ピンポイントなアドバイスも頂きました。
これがとっても実践しやすく、腑に落ちました!
ナチュラルのテイストを入れる…のような概念だけ教えられても
どうしていいかわからないですよね。
それがサブなら、なおさらです。
一気にサブ診断ナチュラルへの不安が払拭できました。
パーソナルデザイン診断は、診断後、
ファッションの相談ができるアフターフォローがついています。
診断して終わり、じゃないんです。
パーソナルデザイン診断は、肌診断のようなもの。
診断後、じゃあどうするか、が大事なんです。
自分の肌はどういう状態か知って、必要なものを購入して、実際スキンケアをして
お肌を向上させていく。
そのような説明を初ちゃんがされていました。
診断はスタートでしかない、と言いながら、アフターフォローがなかったりすると、
診断がゴールになったりしますよね。
でもパーソナルデザイン診断は、ちゃんと寄り添ってくれます。
診断は始まりでしかない、を掲げて終わりではない!
実は、「フェミニンだと、こういうことを言われがちなどの傾向はありますか?
そこに寄せての外見プロデュースをしていったほうがいいのでしょうか?」
という質問もしてしまいましたが、
初ちゃんは優しく答えてくれました。
初ちゃんのアフターフォローは本当に素晴らしかったです。
さらに、自分の外見タイプがはっきりすると、人生の振り返りができるんですよね。
私はとにかくなめられやすいのですが、
そうかフェミニンタイプだったからか…と合点がいく、とか。
あと、私の努力話って、歓迎されないなあ、と思ったことがあるのですが、
フェミニンタイプにそぐわないから、違和感を持たれてしまっていたんだな、とか。
いや、努力話なんて、誰のでも聞きたくないですよね。失礼しました。
こう書くとフェミニンタイプは損が多いような感じがするのですが、
フェミニンタイプだからこそハマる立ち回りがあるでしょうし、
またそれによって助けられたこともあるんだと思います。
「私はこうしたほうが、色々うまくいくな…」と思ったやり方が
フェミニンタイプにドンピシャだったりしたんですよ。
「この振る舞いが上手くいったのはフェミニンタイプだったからか!!」
と衝撃を受けました。
外見によって扱いが変わるなんて、という気持ちもわかります。
私は中身全然フェミニンじゃないです。
王道がよしとされている外見なのに、
めちゃくちゃ偏った人間性なので、
くるしゅうてしゃあない。
全身ショッキングピンクの服装をさせろ!!
でも、生まれ持った外見に合わせて立ち回ると
すごく楽になります。
パーソナルデザインは似合うファッションを見つけられるだけではなく
「このタイプだから、こう振舞うとうまくいくよ」
という自分の取説としても使えます。
イメコン全般に言えることですが、
外見と中身のギャップで生まれる摩擦を減らしたら
その分、好きなことにパワーを使えると思っています。
だったら、その取説を使わない手はないんじゃないか、と思うのです。
で、ここまでの取説になるには、
パーソナルカラー診断だけでも、骨格診断だけでも、足りません。
パーソナルデザイン診断が最後の一手として必要だと感じます。
エッセンシャル思考とフェミニンジョブズ
私はパーソナルデザイン診断を受けたことで、
スタイルの答えが見つかりました。
▼ファッション
ネックレスかイヤリング、華奢なトップス、ハイウエストのスカート、パンスト、パンプス
▼ヘアメイク
ハーフアップ、アイブロウ、アイブロウ用コンシーラー、アイシャドウ、黒のアイライン、黒のマスカラ、下瞼にシャドウ、チーク、口紅、グロス
一生これでいく。崩す気ないです。
一生一緒にしてくれやって感じです。
フェミニンジョブズ爆誕。
パーソナルデザインに合った仕草だけ採用することで、さらにジョブズ中のジョブズ。
ジョブズと言えば、何をするかよりも、何をしないかを重んじていたことで有名ですよね。
何? ZENっていうの? とにかくそれ。
要らないものを削いで削いで削いで、残ったものをやる。
パーソナルデザイン診断も似ています。
パーソナルデザイン診断は、
ファッショナブル グレース フェミニン ロマンス ナチュラル
キュート(ボーイッシュ・ガーリッシュ・アバンギャルド)
こちらの8種のタイプから、
自分に一番遠いと思うものを、選んで外していって、
イメージコンサルタントさんの方と答え合わせをしていきます。
「これ私から遠いと思います」
「いやーーーそれは!! 残します!」
という感じです。
余談ですが、私は、ナチュラルでこのやりとりを4回ほどしました…。
(お隣で見ていたヒツコスさんは、かなり早くから
「ナチュラルは残るのでは…」とわかっていたそうです)
つまり、自分に要らない要素はなにか? を
自分でも探っていく、というプロセスがあるんですね。
ちなみに、私の場合
- ファッショナブル(迫力のあるファッションが似合わない)
- ロマンス(大きな柄や装飾が似合わない)
- キュート(私、頬が長いからキュートではないだろうなと思っていました)
- グレース(これはメインとの兼ね合いで消えたそうです。私はグレースだと堅苦しくなりすぎるのだとか)
- ナチュラル(サブ)
の順番で消えました。
これって、まさにジョブズではないですか?
エッセンシャル思考!!!
たとえば、あんなにつるんとしたシンプル美にたどり着いたiPhoneに
いきなり星やハートの柄がついたらiPhoneだけどiPhoneじゃないですよね?
パーソナルデザイン診断は「私のデザイン」に、合っていないものを
とことん省いていくことで、完成を目指すものなのかな、と感じました。
「星もハートも可愛いけど、iPhoneにはふさわしくないから、あきらめていく」
と考えるとわかりやすそうです。
この過程が案外すごく大事だったのかも、と思いました。
自分で、自分の似合わないものを捨てたという感覚は案外大きいのです。
今気づいたのですが、だから、私は服を購入したとき
パーソナルカラーウィンターの服を試着しなくて大丈夫になっていたのかもしれません。
似合わないものを”自分で”捨てたからね。
その自意識が、私にウィンターへの憧れを断ち切らせたのでしょう。
それはまさに、iPhoneに星やハートを足さない発想…。
え、すごいね。パーソナルデザイン。
ファッションだけではなく、人生まで扱いやすくなる。
パーソナルデザインはFAです!
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