【お弁当のおかずのFA】CO・OP 若鶏もものり巻きチキンは第二の母
みなさんこんにちは! 営業8年目のしゅがーです。
新生活が始まって2ヶ月。慣れない環境のなか、お疲れの方も多いのではないでしょうか??
この新生活を機に、自分またはご家族のお弁当作りが始まった方もいらっしゃると思います。
私は現在1人暮らしをしているのですが、節約と健康のためにお弁当生活を10年以上続けています。
そんな私がぜひ皆さまに知って欲しい幼少期から今もなお愛してやまないお弁当のおかずをご紹介します!!
親子二代に渡ってお弁当のおかずFA!CO・OP 若鶏もものり巻きチキン
★CO・OP 若鶏もものり巻きチキン ¥458-(税抜)
まさかの加工食品!!
私の母が生協会員なので、物心がついた頃からお弁当に入っていたおかずがこちら!!
遠足の時、運動会の時、中高生時代、常に私のお弁当には、若鶏もものり巻きチキンが入っていました。
社会人になってからも、冷凍庫には常にストックがある状態です。
私が若鶏もものり巻きチキンを愛してやまない理由
こんなに食べ続けていても、まだ毎日食べたい。
それ程の魅力が若鶏もものり巻きチキンにはあります。
シンプルに味が美味しい
まず、のり巻きチキンの好きなところは、冷凍食品だとは思えないほどのジューシーさ。
ウインナーに引けを取らないお弁当の中での輝きです。
本当は毎日2個入れたいほど美味しいです。
程よい味の濃さのなかに、海苔の風味が交わり1個で2種類の味わい。
海苔の部分の面積もきちんとあるので、海苔好きのかたにもおすすめです。
お米にも合いますし、米化したオートミールにも合います。
なんならお酒のおつまみにもおすすめです。
こんな美味しいものがチンするだけで食べられるなんて……
どんなお弁当の隙間も埋めてくれるスマートフォルム
お弁当を作っていると、隙間を埋めることに苦しみませんか??
全部メインなわけにもいかず、あまりに適当に埋めるとご飯に合わない。
隙間を埋めつつ、テンションがあがる副菜って難しいですよね。
そんないかなる隙間も埋めてくれるのが、この若鶏もものり巻きチキンなんです!!!
私のお弁当の形が独特なのですが、このカーブとおかずの隙間にフィットしてくれます。
サイズが細長かったり太短かったり普通だったりと、バラエティに富んでいるため、その時埋めたいサイズを選ぶことができちゃいます。
これはCO-OPの若鶏もものり巻きチキン開発担当の人は実際にお弁当を作る生活の人に違いない!!天才!!
お弁当の汁漏れ防止にも最適
お弁当の死活問題が、おかずの汁漏れ問題。
特に私は毎日デスクで食べられるわけではなく、車の中で食べることも多いので漏れていたら一発アウトです。
煮物はやらかしおかず1位なので、のり巻きチキンでブロックします。
のり巻きチキンに汁は染み込みますが、染み込んでもそれはそれで美味しくいただけるため問題ないのです。
小松菜のナムルは地味に危険度が高いですが、包容力が高いのり巻きチキンと、卵焼きでブロックです。
どんだけ入れるんだよのり巻きチキンメモリアル
前述したように、母が小学生の頃から運動会や遠足のお弁当に必ず入れてくれていたCO・OPののり巻きチキン。
この頃の嬉しさを、大人になっても覚えていて、自分で入れているのに、自分で開けた瞬間に嬉しくなるんです。
お弁当の時間の楽しさを底上げしてくれる私ののり巻きチキンメモリアルをご覧ください。
新幹線の中でも
ただ出張へ行くときの新幹線で食べているだけなのですが、新幹線で食べるお弁当はなんだかワクワクします。
お花見の時でも
今年のお花見でも母が持ってきてくれたお弁当の中には、もちろんのり巻きチキン。
外で食べるのり巻きチキンは別格ですなぁ~
時間がない営業中でも
これも新幹線の中です。のり巻きチキンは棒状になっているので、ラップに包んだらどこでも手軽に食べられます。
これは営業的に嬉しくて、時間がないと駅のホームなんかでパパっと済ませるので、お昼に時間がとれないかたにもおすすめです。
毎日のお弁当
本当に詰めるだけで必死なお弁当ですがこれが私のリアルです。
煮物で幅を取られても、のり巻きチキンさえあればお米を食べ進められます。
やる気のなさが伺えますが、コンビニでお金を払うくらいならと節約魂を感じる日です。
日差しもあいまって切なさを感じる一枚です。
前日に飲酒してとにかくぶち込んだようです。
ある日実家から出社した時に母が作ってくれたお弁当です。一目瞭然ですね。
今までもこれからも!CO-OP若鶏もものり巻きチキンは第二の母
食育という言葉がありますが、私の母は栄養士の資格を持っていて、食事内容に気を遣ってくれるタイプでした。
大学生になるまでどん兵衛は食べたことないし、小学生の時に母の不在時「今日のご飯はカップヌードル!?やったぁ!!!!」と大声で喜んでしまい、親を苦笑いさせた経験も。
今だからこそわかるそのありがたみ…
学生時代お弁当を作り続けてくれた母と、親子二代に渡ってお弁当生活を支え続けてくれているのり巻きチキンに感謝してもしきれません。この製品を生み出してくれたCO-OPさんは第二の母です。
これからもずっとお世話になります!のり巻きチキン!!