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拗らせ三十路の婚活奮闘記2 -初めての婚活パーティー編-

【拗らせ三十路の婚活奮闘記#2】初めての婚活パーティー編

コラム

 

こんにちは。
拗らせ三十路の婚活奮闘記第二回目です。
1回目はこちらから。

前回はっきり書いてませんでしたが、私は未だ独身です。
偉そうに婚活レポを書いてますが、もう一度言います、未だ独身です。
なので、現在進行形のガチ奮闘記です。

こんなこともあったなぁ〜☆とかそんなものはありません。あるのは、妬み、嫉みなどひねくれた感情ばかり!
なので、こいつ何様だよ..と思われる表記があるかもしれないですが見逃してください。

上手くいかない時って、何もかも憎たらしいし妬ましいよね!!!悪いのは世界〜私じゃな〜いの精神がないと婚活やっていけないですしね…。
これを読んでいる婚活中の皆さん、『POKOには勝てるわ(笑)』の精神を忘れないでくださいね!(何?)

手探りの初参加は回転寿司方式の婚活パーティー

前回のマッチングアプリ惨敗から半年ほど経ったある夜。
突然「私、このまま何もせず歳だけ取ったら振り返った時、やることやったけどダメだったって言い訳ができない…!!!!」と不安が爆発し、友達に連絡をとり、一緒に婚活パーティーの予約を入れました。

友達も私も初めての婚活パーティー。
またもネットで調べまくったけれども“パーティードレスを着ていけ派”と“綺麗めな服装で行けば良し派”が分かれていてわからなかったので、パーティーもいけるけど、ギリギリこれは派手好きの私服だろ感をテーマに服装を決め、とりあえず髪をアップにして臨みました。

結果、みんな普通に私服。

え…?
これじゃあ私ただの気合い入れまくってきて派手になっちゃった人みたいじゃん!!!元々派手好きだって看板を持たせてくれ!!!と言うことで、いきなり場違い感満載で初めての婚活パーティーは始まりました。

パーティーはいわゆる回転寿司方式。

回転寿司方式

半個室で相手に読んでもらうプロフィールカードを記入して待機します。
私は元来、雑な性格なのでぱぱっと記入して暇を持て余していました。
途中、隣に男性が来て気まずかったので視界に入れないようにしながら無言で壁を見つめ続ける私。
多分みんなそうなんだろうな…。会場静まり返ってるしな..。と思ったその時、すでに楽しそうな話し声が!!!!
この空気で!?強っ!と、耳を澄ますと…

あれ?これ友達の声じゃね…?

えーーーあいつ強っ!! 知ってたけど!! 強っ!!!

そんなこんなしているうちに運営からのアナウンスが入り、隣の人との会話がスタート。
待ってる間に話し始めていれば最初の人との会話時間で有利になるのか…。と、友達の強かさを目の当たりにしながら、初めての婚活パーティーは幕をあけました。

回転寿司方式の婚活パーティーの罠。『誰が誰?』

最初の男性は、隣に座った瞬間漂うドギツイ香水の香りから察していましたが、とにかくTHE・苦手なタイプ。
一方的に会社を経営してること、従業員が何人かいること、社会保険は加入させないこと(!?)社会保険なんて馬鹿らしいということ(!?!?)、年金を納めていないこと(!?!?!?)を話していたのを今でも鮮烈に思い出せます。

俺俺男

初対面なのに大股で足組んで膝ついて話すところも、終始上からな話し方も、他のやつダサいやつばっかじゃね?みたいなコミュニケーションの取り方も無理すぎて泣きました。
あの数分は永遠だった気がする。精神と時の部屋かな?
やっと時間が来て、他の人に変わった時の安心感!! 世界が終わった後初めて自分以外の人間を見つけたかのような感動!!!

そのあとは、つつがなくパーティーが進行していきました。
ちなみに、色々なパーティーに参加してきて思うのは、今回のような例外はあれどパーティーに来るのは控えめな男性が多いという事。
よく言えば優しそう、悪く言えばアプリでマッチングしてもデートまで持っていけないんだろうな感。
まぁ私もマッチングアプリ惨敗勢ですけどね!?

回転寿司の最後になって、友達の方を見ると、さっきのやば男が友達の隣にいました。
そして私をガン見しながら、無理ですオーラを出してくる友達。
頑張れ!そこはいま精神と時の部屋だ!そしてせめて相手の方を見ろ!!!

初めての婚活パーティーの結果発表

そんなこんなでトークタイムが終わり、いいなと思った人を第一から第三希望まで書いて運営に渡します。
その時に私は気が付きました。

俺俺マン

アイツしか覚えてねぇーーー!!!

運営にはじめからメモを取るように指示されては居たのですが、メモタイムはなく、隣に座ってくれた人を蔑ろにしてメモを書くわけにもいかず…..。
後悔しても後の祭り、覚えてないのは仕方ないという事でとりあえず適当に番号を書きました。誠意?そんなものはない。

結果は惨敗!!!!

まぁ、そうだよね。覚えてもないしね..。ちなみに友達は何も番号書かずに紙を提出していました。その手があったのか….。

カップリングしなくても、どうしても番号を伝えたい時は運営を通して2人までメッセージカードを渡せるシステムなのですが、帰る直前に私と友達、一通ずつメッセージカードを受けとりました。
そこに書かれて居たのはLINEのIDと、アイツの名前。
友達も同じでした。

やってられっか!!!!!

友達はメモを投げ捨てて居ました。私はそっと机に忘れてきました。忘れてきただけです。捨ててない。忘れてきただけ。

パーティー後、マッチングアプリを再ダウンロード

事件が起きたのは帰りしなに友達と二人でご飯を食べていた時の事でした。

「言うの忘れてたけどさ、私彼氏できた。マッチングアプリで。」

もうやめて!pokoのライフは0よ!!!
ていうかそれを早く言えや…。

しかし、歳をとって図太くなった私はそんなことではめげない。そう、だって迷っている余裕はないから。
その後友達からなんのアプリを使ったのか、どういう経緯か、洗いざらい聞き出しました。
そして言われたのは、

「マッチングアプリは自分から動かないとダメ。いいねばら撒いてるだけの人もいるし、その中からまともな人を探すより、自分からいいと思う人探しに行った方が早い。」

いいねを捌くことに必死で、自分からいいねをしに行くなんて事が頭になかった私には目から鱗でした。
そうして、新たな決意で友達が使ったマッチングアプリをダウンロードした私は、沼にハマってゆくのでした。

つづく。