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拗らせ三十路の婚活奮闘記#3 婚活アプリ『タップル』で初めて会ってみた編

コラム

 

こんにちは!pokoです。
婚活奮闘記コラムを読んでいただきありがとうございます。
ちょくちょく「わかる!!」「頑張りましょう!」みたいな反応もらえて嬉しいです。
みんな…苦しんでいたんだね…。

卍我等友情永久不滅卍

早く裏切りたいね…(遠い目)

さて、マッチングアプリや婚活パーティーでの惨敗を経て、pokoの自己肯定感は大暴落していました。

アプリにはあんなに人がいるのに!!
誰も私を選ばない!!

実際会ったらなんとかなると思っていたのに!!
誰も私を選ばない!!!

そもそもまともな人が少ないのに、まともじゃない人さえ私を選ばない!!!

若さは武器で消耗品です。
その武器がすり減って今現在、自分の戦闘力はどれくらいなのかがわからない。
どこまで求めてよくて、どれくらいなら現実的なの…。
今回はそんな荒んだ心のまま、友達が使っていた婚活アプリ『タップル』を利用した話を書きたいと思います。

30↑は分が悪いタップル

tapple(タップル)

タップルの年齢層は若いです。ハタチくらいの子がゴロゴロいます。
女性側は見れないので憶測でしかないですが、大学生から20代前半までが多いと言うことは、女性側もそのくらいだと考えられます。
需要と供給が狂ってたら、こんなにも若い子ばかり集まらないはず!!
体感だと若い子の集団の中に、ひと匙のおじ様方と3割くらいの30オーバーがいる感じ。
この時点で削げるやる気。
だって、どう考えても結婚を考える年齢に達してない若い子の出会いツール感。
それでもめげずに、先人の知恵を駆使して、いいねをする相手を探しました。
検索条件は

『28より上で居住県が同じ人』

これだけ。

朝・昼・晩と暇さえ有れば検索しました。
その結果わかった事は、全く知らない人に興味が持てないということ。
もう根本からアプリ婚活に向いていない私の特性…!
だって!!年収学歴に興味がないし、話してみないとわからないし、何より私が好みの顔はなかなかいないよ!
好きな人?二次元!もしくはV系!みたいなやつはどうすれば!?

あ、ちなみにどのアプリにもバンドマンは居ますが、V系っぽい人はいなかったです。
あえて、そういう写真を載せていないのかもしれませんが。

数日粘りましたが、諦めモード!
競争率の高いハイスペックイケメンは、若くて可愛い子に勝てるわけがない。というか、そもそもなんでこの人ここに居るの。怖っ…。
アプリで探しているうちに、ちょっとヤバそうな人のプロフィールを覗きに行っては、仲のいい幼馴染に「ヤバい人見つけた!」と報告するだけになってきたので、いいねを押す作戦は早々に断念しました。

好みが明確な人や、条件がはっきりしてる人は絶対いいねを押しに行った方がいいとは思います。
私が自分自身の意見や理想を汲み取るのが下手なだけなのです。

メッセージはたるいから会ってみた

いいねを押しに行くことは諦めたので、私にいいねをしてくれた人の中から3人だけいいね返し!
さらに、その内メッセージを送ってきてくれた2人とやりとりを始めました。
2人のうち1人は、上から目線で会ったこともないくせに、「pokoは妊娠しても禁煙は無理」だの「可愛らしく生きるとか無理でしょw」だの色々言われて腸が煮え繰り返りまくったので即フェードアウトしました。
私の人間性の何がわかると言うのか。滅!

というわけで、残された一人(以下A君)とメッセージ交換を続け、LINEに移行。
家が近かったので、メッセージ交換してから数日後にすぐ会うことになりました。
幼馴染からは、「いつも会うのが早い!」と止められるけど、全く知らない人とLINEだけし続けるのは本当に本当に苦痛なので会う方がマシ!

私は30前半にして波瀾万丈な人生だったので、わりと耐性ができていますが、良い子のみんなはもっと安心感を得てから会おうね〜。

タップルで出会ったA君とデートをすることに!!

アプリの写真を見るとA君はジャニーズ系みたいなかわいい顔。
しかし、30過ぎにしては違和感のある茶髪でSnowを使ってる写真…。
なんの仕事してるんだ?と疑問に思いましたが実際会うと、シルバーアクセサリーたくさんつけてトンガリ靴を履いてた小柄の平成のギャル男でした!!まだいたよ!!(失礼)

初日はご飯に行き、まさかのV系の話で盛り上がり、すごく行きたそうだったので、そのあとカラオケに行って即解散しました。

そして、初めて会った人を切るタイミングが分からず数日後にまた会いました。

2回目に会った時はどこへ行ったか失念してしまいましたが、ドライブへ。
車で迎えに来てくれて中に入ると、すっっっごいネコのおしっこ臭がしたのです。
匂いフェチには耐えられず、「ネコのおしっこ臭が…」と呟いたら、猫を飼っている私のせいにされたことを覚えています。

いやA君、この前会った時に「飼ってるオス猫がそこら中にマーキングする」って言ってたじゃん!!
と思った私は異論を唱えました。

頑なに認めないギャル男vs絶対に譲らないpoko。

そして、ふと思ったのです。

私は一体何しに来たんだ?

その後、田舎の住宅街に佇むガールズバーの前を通り、「ここ俺が昔店長してたガールズバー。」ってドヤられたのと、漢字の『画数』を「がすう」と言っていたことしか記憶にありません…。

そこで私は気が付きました。

私は頭の悪い人が何より嫌いだということ。

いちいち話の途中で言葉の意味を聞かれたり、間違った四字熟語の使い方されたり、ストレスでしかありませんでした。
帰宅後、LINEを即ブロックすればいいものの、性格上一度でも会ったことがある人を切ったりするの苦手なので結局その時はできませんでした。

自分と相手の時間を無駄にしないなら即ブロするべし!

ぐずぐずうじうじブロックするタイミングを逃してましたが、2回目に会って10日ほど経過した土曜の昼下がり、転機はすぐに訪れました。
いきなり来た。

「暇〜!ホテル行こ!」のLINE。

無視していたら次々と送られてくる追撃。

「何もしないから安心して!」
「嫌ならいいよ!」
「pokoの家の近くのあそこいこうよ!」
「ぐだぐだするだけだよ!」

行くわけないだろおおおおおおおお!!!!

ようやくブロックしてスッキリしました。
もっと早くしておけば、“この人合わないな…” だけで済んだのに、とも思いました。

ちなみにちゃんとした婚活パーティー等で出会った人には、きちんとごめんなさいをするべきだそうです。
相手も本気なら、まぁそうだよね。
でもこれはブロックしていいやつでした。

私は人を拒絶したりするのが苦手です。
だがしかーーし、その気がないのにやり取りするのは相手も自分も時間の無駄です。

ちなみに、A君の前に出会った男性がいるのですが、下ネタしか言わない人で電話をしていたとき嫌すぎたけど性格上切ることができませんでした。
永遠に下品な話を聞かされ、そのあとは今時子どもでもやらないよ!ということが起きるという衝撃体験をしました。

そんな目に遭わないためにも、「この人は無理!」と思ったら直感を信じ、だらだらせずブロックすること!!これに尽きます!!
悪・即・斬!!の精神でいきましょう!!!

これからまた少しずつ書いていくつもりですが、学習能力の無さと罪悪感故に今後私は膨大な時間をこの無駄な時間に費やします….。

性悪のくせに傷つけたくない、悪人になりたくないというこのマインド!!
これのせいで過ごした無駄な時間と変人ホイホイの記録はまた次回以降…。

悪・即・斬!!

残りの人生で1番若い、貴重な今この瞬間を、無駄にしないためにも、忘れないでくださいね!!テストに出ます!
次回ははじめてのソロ婚活パーティー編の予定です!ではまた!